11月17日のコメントを見て、疑問を持った皆さんへ。
○「温室効果ガス」には、水蒸気も含まれます。
近年議論されているのは「人為的な温室効果ガス=人間活動により増加している温室効果ガス」です。
化石燃料使用など人間活動によって水蒸気は増えますが、ごく僅かなものであり無視できる程度(≒人間活動によって水蒸気は増加しない)です。
○水蒸気が熱を持つことと、水蒸気が加熱されることを同一に論じることは、明日の天気予報と100年後の気温変化を同一に論じることと同じです。
対象の「時間スケール」、「空間スケール」がズレています。
○大気中の濃度は0.04%(400ppm)ですが、温室効果ガスとしては3割程度です。CO2の熱的影響力がゼロだとすると、水蒸気による温室効果は0.1くらいとなるのでしょうか。
○詳しくは、ココが知りたい温暖化の水蒸気が温室効果ガス・・・、二酸化炭素が増えると・・・などをご覧ください。
※業務多忙につき、これ以上はこの件については論じません。あしからず。



